那須高原りんどう湖ファミリー牧場(栃木県那須町)において、当社が設計・調達・施工(EPC)を担当した大型の自家消費型ソーラーカーポートが完成しました。
既存の来客用駐車場を有効活用した、大型の自家消費型ソーラーカーポートを導入するプロジェクトです。発電した電力を施設内に供給し、エネルギーの地産地消を推進します。脱炭素社会への貢献(CO2削減)と電気代を削減し、屋根付き駐車場による利便性向上、さらには蓄電池を活用した地域の防災拠点化も実現し、多角的な価値を創出します。
【ソーラーカーポートの概要】
太陽光発電システム:DC314.5kW、AC 294.8kW
蓄電池システム:45.0kWh
駐車台数102台(カーポート部分)
年間総発電量:317,648kWh(計画)
年間総CO2削減量:約140t-CO2/年(約36.85%削減)
※環境省の令和6年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築等における太陽光発電の新たな設置手法活用事業)」の採択を受けて実施されました。
当社は、ソーラーカーポートの導入コンサルティングをはじめ、基本設計から実施設計、機器調達、工事まで一貫してEPCを担当し、安全・品質・工程を重視した体制でプロジェクトを推進しました。再生可能エネルギーと不動産・建築を融合した施設づくりを通じ、今後も地域と共生する分散型エネルギーの導入を支援し、持続可能な社会基盤の構築に貢献してまいります。
